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太陽光発電
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屋根全面＝屋根一体型太陽光発電
屋根全面＝屋根一体型太陽光発電
太陽光発電は、膨大な資源量を持ち、永続的なクリーンエネルギーを生み出す発電方式です。太陽光発電は、需要の大きい昼間にだけ発電し、温室効果ガス排出量が少ないのが特長です。
弊社では「屋根一体型太陽光発電パネル」をお奨めしております。
弊社が採用する屋根一体型ソーラーパネルは栃木県に本社があります「株式会社カナメ カナメソーラールーフ」です。
木造在来工法・完全自由設計でこのカナメソーラールーフを使用した「屋根一体型」の設計・施工ができるのは島根県では弊社のみです。
（平成27年1月末現在）
何故、屋根一体型をお奨めするのか、また屋根一体型のメリットは？
等詳しい説明・資料請求につきましてはカナメソーラールーフまで直接お問い合わせください。
雲南市 Ｋ様邸 施工写真です
家創工房 小林 事務所から見えます
Ｋ様邸 Ｈ26年10月竣工
実際に施工させていただきましたお家が事務所の目の前にありますのでより詳しいご説明をさせていただけます。
屋根全面に屋根一体型太陽光発電を設置 屋根＝太陽光パネルとなっております。10kw全量買取（フル売電）の産業用太陽光発電を住宅の屋根に。（H26年度基準）
屋根一体型のメリット
屋根材と太陽光パネルが「一体」となっておりますので 上棟し、屋根工事と同時に太陽光パネル設置も完了します。
一工程で「屋根工事」も「太陽光発電工事」も終わりますので通常よくある屋根を仕上げてから後、太陽光パネルを載せるといった二度手間工事ではありませんので「無駄」な工費を大幅に削減できます。
また、一般的なよくある「屋根上置き型太陽光パネル」の場合、屋根工事が完了した後、後施工にて屋根材に「穴」を開け架台等を設置してパネルを取り付けます その場合屋根に「固定ビス穴」等が開きますので雨漏り等の問題の原因となりかねません。
カナメソーラールーフは屋根一体型ですので屋根材にビス穴等をあけません！雨漏り等の問題もクリアしております。
何よりも美しく無駄が無い
屋根一体型ですので屋根面全体に太陽光パネルを敷き詰める事が可能です。
また、周囲に無駄な「空間」がございませんので見た目も美しく、本体は高強度ですので多雪地域にも適しております。一般的な屋根上置き型太陽光発電パネルのように棟部分の空間等に雪が溜まり、パネル本体を押し出してしまい固定ビスが動いてしまい雨漏りの原因になったり、固定ビスのビス頭を「コーキング」で防水している為、コーキングの通年劣化による雨漏り・・・などと言うトラブルも皆無です。
太陽光発電の施工はほとんどの場合トラブル防止の為に「ID取得制」です
太陽光発電の施工はほとんどの場合トラブル防止の為に「ID取得制」です
施工IDの取得は机上で行う座学研修と、研修倉庫にて実際に施工する実施研修を講師から受け、最後に試験がありその試験に合格しないとIDを取得できません。この「施工ID」が無いと工事施工はできません。間違った施工をしますと「感電」「雨漏り」「屋根の破損」など大規模なトラブルがおきかねません。弊社では私自ら栃木県まで行き、研修と試験を受け施工IDを取得しております。当然、太陽光発電の施工は下請け業者には出せませんので私自ら責任をもって行います。この屋根一体式太陽光発電パネル・カナメソーラールーフを設計に盛り込み、太陽光パネルによる間取りの制約が無い、完全自由設計・木造在来工法で施工できるのは島根県では弊社だけです。（平成27年１月現在）